5大webブラウザ徹底比較!Chrome、Firefox、Safari、Opera、Edge

Webブラウザは、私たちがインターネットを見る上で欠かせないものとなりました。
ご自身が使っているwebブラウザが本当に一番自分に合っているものでしょうか?実は他のwebブラウザでもいいものがたくさんあります。

本記事では、人気の5大webブラウザ – Google Chrome、Firefox、Safari、Opera、Microsoft Edgeを徹底比較し、それぞれの特性やメリット・デメリット、インストール方法について解説していきたいと思います。
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Webブラウザとは

Webブラウザとは、インターネット上の情報を閲覧するためのソフトウェアのことを指します。
具体的には、HTMLという言語で書かれたwebページを読み込み、文字、画像、動画などの情報を私たちが理解しやすい形に表示します。
つまり、ブラウザはwebサイトの情報を解釈し、ユーザーが見やすい形で表示する役割を担っています。
ブラウザはパソコンやスマホ、タブレットなど、インターネットに接続できるデバイスで使用でき、ユーザーがwebサイトを閲覧する際に利用されます。

主なブラウザには、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Microsoft Edge、Operaなどがあり、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。
本記事では、これらのブラウザを詳細に比較していきます。
Webブラウザ比較表
以下に各ブラウザの基本情報と特徴をまとめた表を作成しました。
Webブラウザ比較表
特性 | Chrome | Firefox | Safari | Opera | Edge |
---|---|---|---|---|---|
開発者 | Mozilla Foundation | Apple | Opera Software | Microsoft | |
最初の リリース | 2008年 | 2002年 | 2003年 | 1995年 | 2015年 |
使用率 | 高い | 中 | 中高 | 低 | 中高 |
主な特徴 | 高速性と高い拡張性、ユーザーデータの同期 | 開源でプライバシー保護を重視 | Apple製品との連携に優れる | 無料VPN機能と高度なカスタマイズ性 | Windows 10との深い統合 |
対応OS | Windows, Mac, Linux, Android, iOS | Windows, Mac, Linux, Android, iOS | MacOS, iOS | Windows, Mac, Linux, Android, iOS | Windows, Mac, Android, iOS |
拡張機能の 利用可能性 | 豊富 | 豊富 | 少ない | 中 | 豊富 |
プライバシー設定 | 基本的な 設定あり | 高度な 設定あり | 高度な 設定あり | 基本的な 設定あり | 基本的な 設定あり |
セキュリティ機能 | 定期的なセキュリティアップデート、不審なサイトの警告 | フィッシングとマルウェア保護、自動更新 | フィッシング保護、疑わしいサイトの警告 | 無料のVPN、広告ブロッカー | Microsoft Defender SmartScreen |
Webブラウザ使用率
以下、webブラウザの国内でのシェア率と世界でのシェア率になります。
国内シェア率

世界でのシェア率

見ていただいてわかるように、国内外ともにGoogle Chromeの使用率が圧倒的に高くなっています。
Google Chrome

Google Chromeは世界で最も人気のあるブラウザで、そのシェア率は約65%となっています。
Googleが開発しており、Windows、Mac、Linux、Android、iOSなど、ほとんどの主要なプラットフォームで利用可能です。
Google Chromeの特徴
Google Chromeの主な特徴は以下の通りです。
- 高速なブラウジング
- シンプルなインターフェース
- 豊富な拡張機能
- 高度なセキュリティ
- クロスプラットフォーム対応
- Googleサービスとの統合
高速なブラウジング
GoogleのV8 JavaScriptエンジンにより、ウェブページやアプリケーションのロードが高速に行われます。
シンプルなインターフェース
直感的に操作できるシンプルなインターフェースが特徴で、タブを上部に表示するデザインは他のブラウザにも影響を与えました。
豊富な拡張機能
Chrome Web Storeには数千の拡張機能があり、ブラウザを自分好みにカスタマイズすることができます。
Google Chromeのおすすめ拡張機能については【Google Chrome】おすすめの拡張機能30選!開発にも有効!で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

高度なセキュリティ
自動アップデート、サンドボックス化、フィッシングとマルウェア対策など、強力なセキュリティ機能があります。
クロスプラットフォーム対応
Chromeは多くのプラットフォームで利用可能で、異なるデバイス間でも情報を同期することができます。
Googleサービスとの統合
Googleの各種サービスとの深い統合が行われており、これによりGoogleのサービスを頻繁に利用するユーザーには特に便利です。
Google Chromeのメリット・デメリット
以下、Google Chromeの主なメリット・デメリットです。
Google Chromeのメリット
- 高速なページの読み込みとレンダリング
- Googleとの連携が深く、Googleアカウントと同期が容易
- 豊富な拡張機能が利用可能
Google Chromeのデメリット
- メモリ消費が大きい
- プライバシー保護に対する懸念
Google Chromeのインストール方法

Google Chromeの公式ウェブサイトにアクセスし「Chromeをダウンロード」ボタンをクリックします。
ダウンロードが開始されますので、完了したら.exeファイルを開くことでパソコンにインストールされます。
Mozilla Firefox

Mozilla Firefoxは、Mozilla Foundationによって開発されたブラウザで、プライバシーとカスタマイズ性に焦点を当てています。
シェア率は約3%で、オープンソースで開発されています。
Firefoxの特徴
Firefoxの特徴は以下の通りです。
- 高度なカスタマイズ性
- プライバシーとセキュリティ
- パフォーマンス
- クロスプラットフォーム対応
- 開発者向け機能
高度なカスタマイズ性
ユーザーが自由にインターフェースを変更したり、特定の機能を追加したりすることができます。
プライバシーとセキュリティ
広告トラッカーをデフォルトでブロックし、ユーザーのプライバシーを守ります。
パフォーマンス
Quantumプロジェクトによる大規模な更新で、ページロードとレンダリングの速度が大幅に向上しました。
クロスプラットフォーム対応
多くのプラットフォームで利用可能で、ブックマークや履歴、パスワードなどを異なるデバイス間で同期することができます。
開発者向け機能
強力な開発者ツールを提供し、最新のWeb技術をサポートしています。
これはweb開発者にとって大きなメリットになります。
Firefoxのメリット・デメリット
以下、Firefoxの主なメリット・デメリットです。
Firefoxのメリット
- プライバシー保護の強化
- 多彩なカスタマイズオプション
- メモリ効率がよい
Firefoxのデメリット
- ページの読み込みが他のブラウザに比べてやや遅い場合がある
- 一部のwebサイトとの互換性問題
Firefoxのインストール方法

Firefoxはmozillaの公式webサイトからダウンロード可能です。
公式サイトにアクセス後、「Firefoxをダウンロード」をクリックします。
ダウンロード完了後、ダウンロードしたファイルを開き、指示に従って進めることでパソコンにFirefoxをダウンロードできます。
Safari

SafariはAppleが開発したブラウザで、MacやiPhoneなどAppleのデバイスにプリインストールされています。
全iOSデバイス内での使用率は約19%です。
Safariの特徴
SafariはAppleの製品に最適化されたブラウザで、その特徴は以下の通りです。
- 高速性と効率性
- プライバシー保護
- 使いやすさ
- Appleエコシステムとの統合
- Reader mode
高速性と効率性
Apple製品に最適化されているため、高速なページロードとスムーズな操作性を提供します。
また、バッテリーの持続時間が長いです。
プライバシー保護
Appleのプライバシー保護機能により、ユーザーのブラウジングを追跡する広告を自動的にブロックします。
使いやすさ
シンプルなインターフェースが特徴で、頻繁に訪れるサイトへのアクセスが簡単にできます。
Appleエコシステムとの統合
Apple製品間で情報をスムーズに共有できます。
Reader mode
広告や余分な要素を排除し、記事のテキストと画像だけを表示することができます。
Safariのメリット・デメリット
以下、Safariの主なメリット・デメリットです。
Safariのメリット
- 高速でパワー効率が高い
- Appleデバイス間でのスムーズな同期
- 優れたプライバシー保護
Safariのデメリット
- WindowsやAndroidで利用不可
- 拡張機能の種類が限られている
Safariのインストール方法
SafariはAppleのデバイスにプリインストールされているため、基本的には新たにインストールする必要はありません。
アップデートはAppleのソフトウェアアップデートシステムを通じて行います。
Safariで閲覧履歴を誰にも見られないようにする方法に関してはシークレットモード開発にも役立つ!Safariのプライベートブラウズモードの使い方(Mac&iPhone版)で詳しく解説していますので興味ある方はぜひ合わせてチェックしてみてください。

Opera

Operaは、1995年から続く長い歴史を持つブラウザで、革新的な機能と高速なレンダリングが特徴です。
Opera Softwareが開発しており、その使用率は約2%です。
Operaの特徴
Operaは独自の機能と革新性を特徴とするブラウザで、以下のような特性があります。
- 独自の機能と革新性
- シンプルで洗練されたデザイン
- 高速なブラウジング
- カスタマイズ可能なニュースフィード:
- メッセンジャーとワッツアップの同期
独自の機能と革新性
無料VPNや広告ブロッカー、バッテリーセーバー機能など、他のブラウザにはない機能を提供しています。
シンプルで洗練されたデザイン
直感的に操作できるシンプルかつ洗練されたユーザーインターフェースが特徴です。
高速なブラウジング
ページのロード速度が非常に速いため、快適なブラウジング体験が可能です。
クロスプラットフォーム対応
Windows、Mac、Linux、Android、iOSなど、多くのデバイスで利用可能です。
カスタマイズ可能なニュースフィード
ユーザーの興味に合わせた記事を読むことができる、カスタマイズ可能なニュースフィードを提供しています。
メッセンジャーとワッツアップの同期
Opera最大の特徴が、メッセンジャーやワッツアップなどのチャットツールをブラウザ上で操作することができることです。
チャットツールに関してもっと知りたい方はフリーランスが絶対に知っておくべき、チャットツール5選!クライアントとの橋渡し役で詳しく解説していますので興味ある方はぜひチェックしてみてください。

Operaのメリット・デメリット
以下、Operaの主なメリット・デメリットです。
メリット
- インバースビューチュラルVPNが組み込まれている
- バッテリーセービングモードがある
- 無料の広告ブロッカーを内蔵
- チャットツールの同期
デメリット
- 使用率が少ないため一部のウェブサイトとの互換性問題
- 他のブラウザに比べて拡張機能の数が少ない
Operaのインストール方法

Operaは公式ウェブサイトからダウンロードしてインストールします。
公式サイトにアクセス後「Dowload Opera」ボタンをクリックし、ダウンロード完了後ファイルを起動します。
その後指示に従い、設定を完了させるとOperaをパソコンで使えるようになります。
Microsoft Edge

Microsoft EdgeはMicrosoftが開発したブラウザで、Windows 10以降のOSにプリインストールされています。
近年はChromeと同じChromiumエンジンを採用することで、互換性とパフォーマンスが大幅に向上しました。
Microsoft Edgeの特徴
Microsoft Edgeは以下の特性を持っています。
- Chromiumベース
- 高いセキュリティ
- 優れた組み込み機能
- 集中力を高める機能
- デジタルエコシステムとの統合
Chromiumベース
GoogleのChromiumエンジンを基に作られているため、高速なブラウジングと多くの拡張機能を提供しています。
高いセキュリティ
Windows Defender SmartScreenを組み込んで、フィッシングサイトやマルウェアを自動的にブロックします。
優れた組み込み機能
簡易的なWebページ表示やウェブページのマークアップなどの独自機能が搭載されています。
集中力を高める機能
“集中力を高める”新タブページや、余計な情報を削除して読みやすくするImmersive Readerモードがあります。
デジタルエコシステムとの統合
Windows 10とのシームレスな統合を実現しています。
Microsoft Edgeのメリット・デメリット
メリット
- 高速で安全なブラウジング
- Microsoft 365との深い連携
- Chromeと同じ拡張機能が使用可能
デメリット
- 他のブラウザと比べてカスタマイズ性が低い
- プライバシー保護の強度が若干低い
Microsoft Edgeのインストール方法

Microsoft EdgeはWindowsにプリインストールされています。
その他のOSの場合は、公式ウェブサイトからダウンロードしてインストールすることができます。
公式サイトにアクセス後、「Edgeをダウンロードする」ボタンをクリックします。
ダウンロードされたファイルを開き、指示に従って進めると、ご自身のパソコンにインストールされます。
まとめ
各ブラウザは、それぞれ異なる強みと弱みを持っています。
ご自身の使用習慣やニーズに合わせて適切なブラウザを選びましょう。
例えば、
- プライバシーを重視するならFirefox
- Appleシステムで同期したいならSafari
- 数多くの拡張機能を活用したいならChromeやEdge
が適しています。
いずれにせよ、いくつかのブラウザを試してみることで、最も自分に合ったものを見つけることができるはずです。
最適なブラウザ選びが、より良いインターネット体験に繋がるでしょう。